地域新聞辻堂タイムズ
 

文芸サークル 「光風」

   
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 「読み手が楽しむ本を作りたい」
書いた文章の“よしあし”は自分ではなかなか、分からないもの…当紙づくりでもつくづく実感させられる。地元湘南に10年以上続く文芸サークル『光風』がある。月に2回の会合と年に2回程度、同人誌『文芸光風』を発行している。会合ではメンバー自ら作品を発表し、なごやかな雰囲気の中で評価を受ける事で文章力の向上が図れる。同人誌は手づくり感いっぱいで書き手の個性が伝わってくるのが魅力。

 年に2回ほど藤沢在住で芥川賞作家宮原昭夫先生による講評をいただきメンバーの創作意欲は向上される。「書く題材に困るならば、日ごろからどんなに小さな事柄でも感動したことをメモに残すとよいでしょう。ただし、文章で自己満足にならぬよう読み手の立場で読み返したり、書きたいことが適切に表現されているかチェックすることも大切ですね」とサークルの代表新田さん。

  50〜80才代の方々12名のメンバーがこのサークルで楽しく文章修行を行っている。自分のこれまでの感動や経験をどのように文章に託して読み手に伝えるか。自ら書き、自ら読者となる。文章力をつけるには『文芸光風』のようなサークルへの参加が一番の早道なのかもしれない!

★大庭図書館にて文芸「光風」が借りられます。どうぞご覧ください!

文芸サークル『光風』ではメンバー募集!あなたも隠れた“文才”を発掘しませんか?
活動日:月2回(火曜日)時間:10時〜12時 問合せ:0466−88−1443 新田まで一番右が宮原昭夫先生

 
 
bunn2 代表の新田さん
 
 
2008年7月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事