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防犯パトロール

子供たちを軽犯罪から守れ!
〜F・P・A 秋葉台おやじパトロール隊の定例会より〜

 昨今多発する犯罪の中で子供達が巻き込まれる例が少なくない。
そんな状況に立ち上がった「おやじ」たち。
藤沢市防犯協議会からも表彰された実績のある有志オヤジたちの活動について、定例会に参加させていただいての取材となった。
  今回は通常の定例会とは違い、湘南教員会より市会議員(元秋葉台中学校先生)竹村雅夫氏。
藤沢市PTA連絡協議会 伊澤氏。井出氏さらに秋葉台中学校PTA会長菅野氏、秋葉台小学校海保校長、秋葉台中学校椎野校長、竹内教頭、石川小学校鈴木教頭の出席のもと、よりひろがりのある意見交換の会となった。
  会のはじまりは1970年代の「ツッパリブーム」にさかのぼる。
学校が荒れた時代。苦悩する学校、父兄そして関係者たち。出された結論は「教育に特効薬はない」ということ。
そして唯一、解決に向かう原動力は「みんなで集まって盛んに意見交換をしてゆくこと」だった。
問題提起は学校から、地域、家庭に及ぶ。学校、母親だけでなく「父親=おやじ」の力が必要。 有志が集まることとなった。
活動は徐々に広がってゆく。
  期せずして藤沢市長によるマニフェストにも、学校や母親だけでなく、父親たちも子供達の教育にもっと関心をもって欲しいという啓発活動である「おやじネット」活動が盛り込まれている。 まさに、現在その活動が大いに注目されている。
PTA活動との関連や市の教育委員会などとの連携も必要で、さらなる広がりが望まれる「おやじの会」。
今回の話し合いは、実際のパトロール活動でメンバーが目の当たりにした子供たちを取り巻く環境の問題から、学校施設の耐震強度の問題、さらには犯罪に関わる「警察」と「ボランティア活動」との境界についてなど・・・広範にわたるものとなった。
今後こういったパトロールを中心としたおやじ F.P.A が 青少年の心を動かして軽犯罪のない世の中になることを祈り、 熱い志が具体的な活動となる「おやじ」の方々の今後更なる活躍が期待されている!
おやじパトロールメンバー

おやじパトロール

おやじパトロール

子供達が「解放的になる」夏休みを迎え、秋葉台おやじF・P・Aは活動メンバー募集中!

問い合わせ 隊長池田さん 携帯 090−2536−1536
メルアド masa.ike.33.5378@docomo.ne.jp

2008年8月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事