地域新聞辻堂タイムズ
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防犯パトロール

辻堂の子どもを見守る
『辻堂小学校・おはようボランティア』

おはようボランティア

おはようボランティアの皆さんと生活安全課防犯係、藤沢市警察署青少年課少年係の方

 

■活動 児童の登下校の見守り活動として、藤沢市教育委員会・辻堂小学校の募集により、現在12名の方が『おはようボランティア』として、辻堂小学校の登校時に学校周辺の各場所で挨拶、声かけなどの活動を行っている。
都合のよい時に行うのが主旨だが、毎日活動されている方、通行・交通量の多い交差点を見守っている方と、辻堂小学校児童の保護者ならずとも頭の下がる活動だ。
ボランティアの皆さんは一様に「子ども達から元気をもらっています」と語る。

■挨拶・声かけの効果 ボランティアさんご自身、最初は声をかけるのも恥ずかしかったと話す方も。
「でも、今では子どもと声をかけ合っています。にこにこ挨拶してくれかわいいですね」「中学生も声をかけてくれうれしいです」とのことだった。
実際の登校時を見ると、子ども達はほぼ全員、ボランティアさんの顔をきちんと見てしっかりと挨拶をしていた。
その中で、歩き疲れたのか暗い表情の低学年児童がいたが、ボランティアさんの姿を見るなりぱっと笑顔になり会話を交わし、そして元気に校門に入っていった。
子ども達にとってボランティアさんは『心の支え』にもなっているようだ。
また、「学校外の場所でもきちんと挨拶してくれるお子さんもいるんですよ」とのことで、『挨拶』は生活習慣となっているようだ。

■心の交流 「日々、子どもの成長が見れてうれしいですね」「ボランティア活動を少し休んでいたら、お子さんが手紙をくれて感激でした」と語るボランティアさん。
校門近くで忘れ物に気づき泣きそうにしている子どもに「急がなくていいから気をつけて忘れ物を取りに帰りなさい。
待ってるからね」というと安心して取りに帰る子もいるそうで、親以上に愛情を持って接してくれている。
「学校に待っているおじちゃん、だ〜い好き!今日も話したんだよ!」という児童の言葉、ボランティアさんの気持ちはしっかり伝わっているようだ。

気をつけようmap

おはようボランティア 警備

おはようボランティア 警備2

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2008年9月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事