地域新聞辻堂タイムズ
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『自然体で自分に正直に生きる!』 アラウンド50(アラフィフ)な世代の女ぶり!(50歳前後の世代=アラウンドフィフティー)

第五章  平本聡子(ひらもと としこ)さん 大庭在住

 
 

子どもは「褒めてあげること」で伸びていく! 

 音楽好きの平本さんと音楽との付き合いは4歳の頃に始まる。東京音大ピアノ科に進み副科で『声楽』を選択。ヤマハなどで講師を経験した後に、ピアノ音楽スクールを開き、音楽好きな子どもから大人まで一緒に夢と希望を奏でて25年。教室はいつも生徒と先生との笑い声が満ちている。平本先生の指導法は、ピアノ上達のための” ガチガチ“ 芸術志向の「習い事」とは全く違い、その日に教室に来てドアを開けた瞬間の(!)子どもの「表情」や「態度」を” 指標“ としている。
” ピアノを好きでいてほしい“ 、音楽に触れることの素晴らしさを伝えたいからこそ、ピアノだけでなく生徒とのコミュ二ケーションも大切にする。「叱ることは簡単なこと。練習をサボるのは、その理由があるから。練習できなかった理由を聞いて、次回までに自分でできる範囲を『子どもといっしょ』に決める。決めたらその約束をきちんと守る。そして、ちょっぴりでもうまく弾けるようになったり、いっしょに決めた宿題をやってきたら、とにかく誉める!ヤル気のほんのわずかな芽を摘まないで大切に育てるようにしているんです」と平本さん。


★小中学校の音楽の教科書を親世代も覚えて子どもとコラボしたい!
  今子どもたちの学校の音楽の教科書には、親が全く知らない曲ばかり並んでいる事実。でも、そんな曲を親も覚えて一緒に口ずさめたらどんなに楽しいか!また、親たちが子どもの頃に習った曲を子どもと唄えたらさらに素晴らしい!平本さんは世代を超えたコミュニケーションを、ピアノ教室を通じて作り上げていきたいと話す。子供たちと学校の音楽の先生、そして平本先生、さらに父兄が一体となって大合唱・・・そんな素敵な「コラボ」が実現する日がはやくきてほしいと夢がふくらむ。


 
 
お子様から大人の方まで一緒にピアノはじめてみませんか? 平本音楽スクール 問合せ 0466-87-9616
 
2009年2月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事