地域新聞辻堂タイムズ
 
『自然体で自分に正直に生きる!』 アラウンド40(アラフォー)な世代の女ぶり!

第六章 斉藤祥子(よしこ)さん 大庭在住

こどもの自主性、生きる力を育てていきたい

 
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  横浜出身で3人姉妹の長女として育った斉藤さん。子どもとエレクトーンが大好きな彼女は地元の短期大学に入学し、幼稚園教諭、保育士の免許を取得した。卒業後に保育園での仕事していた彼女は、エレクトーンの特技を活かし結婚式披露宴で伴奏の仕事にチャレンジ。8年間勤め上げた斉藤さんは知らぬ間に” ウエディングソング伴奏の達人!“ になっていた。

 そんな彼女とご縁があってご主人となられた方は『おおばこどもの家』の園長である斉藤富士雄さん。モンテッソーリ教育を基本とするこの園での日々は彼女にとっては新鮮な毎日の連続だった。保育科の授業でおぼえた” 保育者のあり方“ とは『先生がこどもの先頭になって、一方的に活動させる様な指導者力』。しかしここではこどもたちの集中力を妨げることなく、工作などの作業中は黙って見守り、子供の自発性を援助する環境作りが基本とされている。

 長女が生まれ、いったん休職して子育てに専念。園を手伝いながらモンテッソーリ教育について学び、本来幼児教育とはこうあるべきなのではと痛感する。「こどもの最も著しい成長期は” 幼児期“ 。そんな大切なこどもたちの成長を目の当たりで見られる喜びは言葉に表せない。行事も保護者と関わる機会が多く、信頼関係で結ばれています」と斉藤さん。

 ご自身の長男も卒園し、教育者として復帰した彼女が『おおばこどもの家』で保護者の皆さんといっしょにさらに大きく活躍されることを期待したい。

★モンテッソーリ教育:1907年イタリアの医師マリアモンテッソーリによってはじめられた。それぞれの発達段階にあるこどもを援助して“自立していて、有能で責任感と他人への思いやりがあり、生涯学びしつづける姿勢をもった人間に育てる” “自発的な活動に好きなだけ取り組む自由の保障と環境づくりに徹する”という教育方。(Yahooからの引用)

生徒さんの作品と 


おおばこどもの家:藤沢市大庭5091-1 TEL/FAX:0466-88-5536
 
 
2009年4月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事