地域新聞辻堂タイムズ
 
 
防災特集!!結束を強めて地元を災害から守ろう!
 
●湘南に地震災害(神奈川県西部地震等)その時どうすれば!
「自助・共助」が必要!(自らの力で自らを守り、また互いに助け合い)
 
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避難所生活とは?

■体験訓練では…

8月28日18時より湘洋中学校体育館で避難所生活『宿泊体験訓練』が行われた。炊き出し訓練と試食、仮説トイレの組み立てなど行い、翌朝までの宿泊となった。夕飯のカレーライスは新聞紙を燃料に鍋で米を炊きレトルトカレーをプラス。
1人分の寝床は畳1枚(カバー加工あり)と2枚の毛布が配られた。体験者は「体育館で畳の上で寝ましたが寝心地は悪くなかったですよ。でも気候・状況が変わるとどうなるか…。炊き出しを始め何をやるにも協力が必要だと感じました。日頃から町内会など交流が大切となってきますね」とのことだった。

■実際の避難所生活とは…


辻堂市民センター防災担当山口さんにお話を伺った。(辻堂市民センターは辻堂地区の防災拠点として災害対策本部の補助、震災時情報の収集・伝達やボランティア活動拠点等を行うところとなる)
「避難所には食料は備蓄しておらず、被災地以外からの救援物資が寄せられるまで最低3日間は各自で用意したものでしのぐことになります。炊き出しは配給物資が届いてからと想定されます。飲料水は学校のプールの貯水をろ過水し1人1日1〜2・の飲料水の配給が可能となります」と山口さん。
避難所の運営は、基本的に避難所に来た人の中で決まる『避難所運営委員会』が主体となる。食料班、衛生班、物資班など7つの班を設置し避難所を運営する。避難所の生活は地域住民の助け合いが何よりも必要となる。

     
yamaguchi 辻堂市民センター山口さん
 
 
*藤沢市内全戸に既に配布されている「辻堂地区防災マップ」にあるQRコード利用で「食べ物飲み物がほしい」「避難したい」「インフラ災害情報」などの情報を見ることができる。
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2009年9月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事