地域新聞辻堂タイムズ
 
「体力づくり」「気力づくり」 「仲間づくり」が写真の三得!
 
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羊山公園にて撮影
  「楽しくなければしゃとるじゃない!」がモットーの写真サークル『しゃとる大庭』。フィルム写真にこだわる派、デジタル写真専門派、デジタルアート写真派など個性豊かで心から写真を楽しむメンバーで活動している。
発足13年目を迎えたサークルのメンバーは現在16名。月1回の例会、四季折々に野山での撮影会などにも出かける。「写真をはじめてから外に出るのが億劫な” インドア派“ だった自分が” アウトドア“ 思考に変わるきっかけができました。カメラを通して、見るものが全て新鮮に感じて無心で被写体に向かう。それに、野山を駆け回っているうちに足腰が鍛えられて心身ともに健康になったみたいです」とメンバー。「構図や露出などを調整して、自分好みの絶好のタイミングでシャッターを押すので、『集中力』や『想像力』が養われたみたい。共通の趣味をもつ仲間が出来て、ワイワイガヤガヤ楽しくやっていますよ。」との声も聞かれる。

 講師の富岡畦草(とみおかけいそう)先生は「写真を通して地域に貢献したい」という信念を持ち、移り行く街並みを撮影し続ける『定点観測撮影法』を提唱している。
「地域の写真を撮り続けることが、地域の歴史を記録として残すこと。写真の面白みは記録から記憶へと繋がる” 広がり“ にある。次世代を担う子供たちに写真の面白さを伝え、感受性の豊かな子に育つための手助けがしたい。これこそ地域への恩返しではないかな」とメンバーは語る。


 『しゃとる大庭』の活動は、今後一層、地域文化、社会発展にしっかりとフォーカスしてゆくだろう。富岡先生(中央)はなんと1958年『第一回日本写真協会新人賞受賞!』

   
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写真愛好者のみなさん一緒に愉しみませんか? 活動日:月1回第1土曜日 時間:10:00〜13:00 
会費:\500 問い合わせ:会長篠原まで TEL/0466-87-8490 
☆作品は定期的に市民ギャラリー、市民病院、大庭公民館などでも展示される。

 
 
2010年1月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事