地域新聞辻堂タイムズ
 
地域とのつながりを深める「開かれた学校」を目指して!(その2)藤沢市立石川小学校
 
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広く、社会との境目をなくし、学校のまわりに高い柵を設けることのない、真に「開かれた学校」を目指して創られた藤沢市立石川小学校。その思いや活動をお伝えする、地元企業との交流” 取材プロジェクト第2弾“
 

実験を終えてのコメント

●北川先生(男性)「スライドの説明は少し子どもたちには難しかったけれど、実験を通して電池の流れがわかってよかったです。」
●子どもたち「楽しく、実験ができた。自分たちの作った器具で、太陽電気が流れて、オルゴールが鳴ったときは嬉しかった!いろいろ改造もできて楽しかった。」
●ペルメレック平田さん(スライド女性)「全てを理解してもらうには、難しいけれど、完成して、太陽電池で音が鳴った時の感動を子どもたちの記憶に残してほしい。電気の作り方に興味を持ってくれたことが嬉しいです。」
●ペルメレック町本さん(男性)「生徒さんに興味をもってもらうきっかけとなってよかった。最後にオルゴールが鳴ったり、ドラエモンが動いたときの子どもたちの笑顔を見て、この体験授業にやりがいを感じた。」と語った。

 3月2日にはペルメレックの工場見学も行われました。
より小学校と地元企業の深い交流の機会が子どもたちに刺激になって、今後また、子どもたちの将来の更なる” 飛躍“ につながってほしいです。

 2月24・25日、地元企業 ペルメレック電極Mとの交流授業が行われました。
  テーマは「植物と太陽の力で電池を作ろう!」です。
  太陽光を利用して発電する太陽電池は、石油、石炭などの「化石エネルギー」に替わるクリーンエネルギーとして注目を集めています。

 そんな太陽電池を実際に作成し、電気を作り出す方法を学び、さらには電気の大切さを学ぶきっかけとなるように・・・。

色素増感型太陽電池って??
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太陽の光を吸収して、色素が電気を作り出す電池のこと
色素:具体的には植物の花や果実などの色のもととなるもの。実験の前に大きなスライド画面で説明を聞く5年生。真剣な表情で実験器具を
並べる子どもたちがんばれ小学生!!白金電極の上にヨウ素溶液を4滴ほど滴下する。
アントシアニン色素を染み込ませた既存のガラス板を用意する。
二酸化チタン塗布ガラス板をゆっくりのせるとヨウ素が前面に行き渡る。
残りのステンレス器具を載せて、ナットで留める。
電圧を測って、太陽電池をつなげよう!

   
 
2010年3月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事