地域新聞辻堂タイムズ
 
キーボードサークル
『ff』!
(フォルティッシモ)
 
firuthishimo
フジテレビ『めざましテレビ』に出演!
みんなで“ベト7(しち)”ロード TO 武道館おめでとう最終4組入選!
「おいしい“ベト7”めしあがれ〜〜〜」

大人気映画「のだめカンタービレ最終楽章(後編)」ロードショーの記念企画としてめざましテレビが演奏コンテスト『みんなで” べと7“ ロードTO武道館』と題して出場者を全国に募集。もちろん課題曲は” のだめカンタービレ“ のテーマソングとしても知られるベートーベン ” 交響曲第7番“ 略して『ベト7(しち)』。演奏楽器は自由、演奏スタイルも自由とあって、我こそは” 最強のベト7“ !と名乗りを上げた数は全国からなんと300組!その中で演奏はもちろん、オリジナリティにあふれた音楽性を表現していたグループが最終審査に4チームだけ選ばれた。なんとその中に地元藤沢のキーボードサークル『ff』(フォルティッシモ)がいた!
  公民館サークルで9年間、地道に活動してきたメンバーは” ベト7“ と同じ7人構成。とにかく明るく多才な主婦の方々。応募のきっかけはテレビを観ていたメンバーの一人、原さんが「ん!なんか楽しそう!私たちも参加してみたい」と盛り上がり、みんなに一斉連絡。(とにかくフットワークがよいのだ!)当然メンバーも全員ノリノリ!当然のGOサインが出て、即!決戦に向けての作戦会議となった。” ベト7“ は聴いたことがあって親しみやすい曲だったため、さらにやる気倍増!「しかし演奏のレベルだけでは戦えない!ベスト4に入るには個性を表現しつつセンスも問われるはず。自分たちにしかできないものにアレンジするのが勝利へのカギなのでは?」代表の佐内(さない)さんを筆頭にみんなでアイデアを出し合った結果、この” メンバーならではのスタイル“ の方向性が決まった。
  主婦の発想を武器に” キッチン“ をテーマにして、調理器具を楽器に仕立てて演奏したらどうか?主婦7人なら、それにちなんで手作りべんとう7個作る!『おいしい” べんとう7個“ で” ベト7“ 召し上がれ!』というオチまでついた。(まさに発想が柔らかく天才的!)とんとん拍子に構想が組み立てられ、フル回転で作りあげたDVDを応募し、武道館へつながる切符を手に入れたのだった!最終審査では生で演奏することはできなかったものの、うれしいことに、審査員でもあった 上野樹里ちゃんや玉木宏さんらが見守る中、1万1千人(超満員だった!)の観客を前に、『ff』(フォルティッシモ)の予選風景が大スライドに映し出されたのだ!『豊かな表現力』と『音楽センス』、そしてなんといってもメンバーの底抜けに明るいキャラがピカピカに光っていた。彼女たちの演奏を聴いていたらクラッシックはわかりにくい…なんて発想もどこへやら。おいしいお弁当をいただくようにクラシックもおいしくいただき!パワー全開のキーボードサークル” ff“ (フォルティッシモ)なのです!

 

 

 

   
 
2010年5月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事