地域新聞辻堂タイムズ
 
『近頃の農家を受け継ぐ若者たち!★藤沢編』その12・ 藤沢市稲荷 長谷川善孝 さん
 
hasegawa1 今回ご紹介する長谷川善孝さんは花の生産・販売を行う『フラワーガーデンハセガワ』の三人兄弟の長男として生まれた。家業に興味を抱いたのは早く、小学1年生の時。
小学校の卒業文集には ” すでに後継ぎ“ を目標とした将来の夢を語っていたという。お父様の” 花作り魂“ を受け継ぎ、高校大学ともに農業を勉強した後、花の生産・販売を行っている農園で一年間の研修を受けた。20代で家業の『フラワーガーデンハセガワ』で働き始め、若き農業者の会 ” 藤友会“ (JAさがみ藤沢市青少年藤友会)のメンバーとなった。後継者不足が叫ばれる中、農家を継ぐ若者の輪を広げようと会の中心となって、さまざまなイベントやレクリエーションを行うようになった。
  農業への情熱と、責任感のある善孝さんは、あっという間に南部の幹部となり、会の頼もしい” アニキ的存在“ になった。藤友会を盛り上げながら『フラワーガーデンハセガワ』に就農して9年。お店の” 顔“ となって今では自由な発想でいろいろなアイデアをモチーフに、様々な種類の花の生産に挑戦している。
「調整剤は使わずに伸び伸びとお花を育てていきたいですね。植物の持っている本来の力を引き出して、お花を買っていただいた方の花壇で綺麗に咲きつづける!そんな丈夫な苗を作っていくのが私たちの仕事です」と善孝さん。これからも同業者の良きリーダーであり『フラワーガーデンハセガワ』の看板ボーイとしての活躍を応援していきたい。今の季節マリーゴールド、百日草、インパチェンスがおすすめです!
   
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  ガラスハウス4棟、ビニールハウス3棟にはお花がいっぱい!
 
 
住所:藤沢市稲荷350  TEL:0466-81-2817 FAX:0466-83-2811 
 
2010年5月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事