地域新聞辻堂タイムズ
 
FC大庭レディース代表 秋元けさ子さん
『藤沢市青少年育成活動推進功労賞』受賞!
 
akimotokesako

還暦世代の活躍を 応援します!アラカン!

 昨年11月7日、藤沢市青少年問題協議会において、青少年の育成に尽力された方に贈られる『藤沢市青少年育成活動推進功労者』として、女子サッカーのFC大庭レディース代表 秋元けさ子さんが表彰されました。
『思わぬひとことから始まった秋元さんのサッカー人生34年。』
秋元さんがサッカーに魅了されて34年。その始まりは・・・「小学校4年の息子のサッカーに声援を送っていた時のこと。「応援がうるさい!子どもに指示するなら自分がシュートを打ってみろ!」と当時のサッカーのスタッフに返された。その言葉に「サッカーぐらいできるわよ!」と子どものお母さん達に呼びかけて、結成したのが『大庭コスモスSC』。神奈川サッカー協会に登録され、男子のシニアチームと対戦することもあった。自分の体力が続く限り、地元の子どもたちに是非サッカーの楽しさを知ってもらいたい!と、一人でメンバー募集のチラシを配り始めた。そこに集まった24人の子どもたちで、1988年、『FC大庭レディース』の誕生となる。『指導者、父兄と三位一体のバランスを大切に、思いやりを持ち、マナーをきっちりと守れる元気な女の子たちを育てたい。』と語る。卒団生の中には女子サッカー” なでしこリーグ“ で活躍した選手が何人もいる。
「サッカーをやってきたのは周りのサポートがあってのこと、みなさんに感謝するとともに、この表彰の推薦をしていただいた、当時、藤沢市スポーツ少年団体本部本部長 服部忠幸さん(昨年他界)に深く感謝しています。」と語ってくれた。最近では、サッカーのみならず、ボランティアで介護のヘルパーの仕事を手伝ったり、と毎日がフル稼働の秋元さん。

 
 
2011年2月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事