地域新聞辻堂タイムズ
 
『近頃の農家を受け継ぐ若者たち!★藤沢編』 その20・ 藤沢市下土棚小菅佑喜夫さん
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 大正時代からサツマイモを作っている小菅農園の14代目、小菅佑喜夫さんは二人姉弟の長男。代々続く由緒ある農園を継ぐことが当たり前だと思ってきた佑喜夫さんだが、選んだ進路は普通高校。いつでも農業は出来るという発想からの選択だった。高校を卒業してから「両親の技を身につけるために早く就農した方がよいのでは」と決意して農業アカデミーへ進学。
「学校で” ハウスでの野菜づくり“ など農業の基礎から徹底的に学んだことは、今やっている仕事にずいぶん役立っています。」と語る小菅さん。現在20種類以上の野菜を栽培。3000平米を超える畑を手掛けている。 「新鮮な野菜をいち早く味わってほしい。安心価格で提供したい。」そんな佑喜夫さんの思いから、すべて直売でお客様に提供している。
  リピーターも増え、「新鮮な直売だから、どれでも美味しいですね。選ばなくてもいいのが嬉しいのよ」と多くのお客様に声をかけられるようになったという。
2月からじゃがいもの植え付けや、キャベツの定植が始まり、春作の種まきの時期を迎え、毎日が忙しい小菅さん。美味しい野菜づくりに余念がない小菅さんの
” 開拓精神“ は今後もずっと続いていくことでしょう。色とつやがあって甘いんですよ!「仕事が趣味なんです」と話す小菅さん
 
住所:藤沢市下土棚1994 TEL:0466−44−4807
 
2011年2月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事