地域新聞辻堂タイムズ
 
大庭公民館サークル
鎌倉彫『宗園会』
 
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私達は20年あまり ” 鎌倉彫伝統工芸士“ の小園(おぞの)先生の指導のもと、自由に楽しく『鎌倉彫作り』に励んでいます。現在20代〜80代と男女25名、サークルでは学習を通して、「作る。見る。使う。贈る。」の4楽を楽しんでいます。
起源は、鎌倉時代から室町時代にかけ仏師、運慶の孫康運ら慶派によって仏具や茶道具などを作ったことで発展していきました。特徴は彫り手による自由かつ力強いリズミカルな造形表現と漆の潤いある光沢と堅牢さをもちます。用途の幅も広く、盆、皿、茶托、手鏡、文具、アクセサリー、壁画装飾など日常全般に親しまれております。
作品の展示の場として、ふるさとまつり、春の公民館展示ケースのサークル案内、5年に1度の総合展など設けられています。また『漆塗りの講座』を時折開催しております。和気あいあいの楽しい会です。(宿題なし。)手先を使うので脳の活性化にも有効!と評判です。また年間を通して、新年会や4月の花見会など機会をみては親睦を深めています。
ぜひあなたも鎌倉時代からの伝統ある工芸品” 鎌倉彫“ をはじめてみてはいかがですか?

 

 

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鎌倉彫宗園会

●活動日:毎月第一、第三木曜日午後1時30分から午後3時30分までの月2回。(8月と1月は原則休み)

●会費:月1800円。材料費別。  ●問合せ先:小園敏樹 0467−67−1821直径21cmの丸皿を彫上げます。第一作目の完成までには約6回の講習(月2回の学習なので3カ月ぐらい)で仕上がります。費用は木地、彫刻刀で3800円。 

 

 
 
2011年9月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事