地域新聞辻堂タイムズ
 
コンサートを通じて 多くの方たちに
優しい音色を伝えたい
大庭公民館 湘南ポラリスハーモニー
 
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ハーモニカで本格的に活動しているサークルが『湘南ポラリスハーモニー』。日本ハーモニカ芸術協会師範である星 幸江先生の門下の各サークルから有志を募り、2003年3月に結成。結成当初から2年に1回開催される「アジア太平洋ハーモニカコンテスト」に出場しよう、というのが目標だった。その想いから香港、台湾、杭州、シンガポールなど海外で次々と実績を上げ、2009年には全日本ハーモニカ連盟から「日本ハーモニカ賞・奨励賞」など国内でも数々の受賞。普段はボランティアやイベントへの参加が中心だが、昨年は奈良の薬師寺で行われた花会式(はなえしき)で奉納演奏も行い、活動の場を広げている。
楽曲はクラシックを中心に童謡や演歌まで幅広いジャンルを楽しんでいる。メンバーは16名と先生1名。平均年齢63歳とのこと。代表の町田さんは、「難しい曲をこなして、更に上のレベルを目指していきたいです」と語る。
「子どもたちに教える活動もしています。子ども世代から育てていきたいですね。そして、ハーモニカをもっと普及させたいです」と、星先生も熱い。
吹く、吸う、の呼吸が基本で演奏者の感情を表現し易い身近な楽器を使い、オーケストラのように大合奏をするアンサンブル「湘南ポラリスハーモニー」。
これからも素晴らしい演奏で、世界で輝くポラリス(=北極星)として活動しつづけることを期待したい。


練習:月2回 日曜日:9:00〜13:00 場所:大庭公民館 連絡:046-228-0503(町田宅)

 

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2011年4月奈良薬師寺の“花会式”での奉納演奏の様子 
 
2012年11月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事