地域新聞辻堂タイムズ
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地域の安全を守る辻堂地区 交通安全 対策協議会

   
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通自転車は「通行可」の標識や標示ある歩道を通れます。 
 
普辻堂地区交通安全対策協議会の活動をご存知だろうか。
地域の安全を守るために、辻堂地区では自治会等から選出された役員を中心に様々な活動が行われている。活動内容の一例では、年4回行われる全国交通安全運動での街頭キャンペーン、高齢者交通安全教室などの開催や、自転車マナーアップ運動への参加、街頭指導など数多くの事業に携わっている。
辻堂地区交通安全対策協議会・会長の柿澤武さんにお話を伺った。「この活動を通して思うのは、交通安全にはまずは交通ルールを守るというひとりひとりのモラルが何よりも大切だということです。協議会の活動においては、交通安全の啓発活動を継続的に行っています。皆様に今一度確認して頂きたいルールもあります。例えば、自転車の走行ルールです。自転車通行可の歩道や13歳未満の子供、70歳以上又は身体の不自由な方は通行可であるという例外を除き、原則として車道の左側通行であるなどの意外に知られていないルールもあります。
私達が行う活動のひとつの街頭指導は、警官とは違い私服で行いますので、やはり難しさを感じる時もあります。安全のために注意をしても受け入れてくれない方も中にはいらっしゃいますが、地域の安全のため私達は地道に啓発活動を続けていくつもりでいます」と静かにそして力強く今後の取り組みについて語られた。
「協議会のもうひとつの活動として、辻堂地域の交通安全に関わる道路問題箇所の検討があります。平成23年春には、高砂小学校前の違法駐車対策として、看板・警告表示の設置や警察と連携して取締りを強化したことにより、小学生の登下校時の安全確保ができました。高砂歩道橋の交差点の交通安全上の改善を十分協議して検討も進めています」とのことだ。
   
annzenn2 こんな行為は禁止されています。 二人乗り、並進、傘差し運転。
(罰則として罰金、または科料となります)
 

2012年3月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事