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わが街辻堂の防災・防犯を地域で強化しよう
防犯・防災インタビュー・どんな事がおきてますか? 
 「今できることを無理せず長く続けましょう」
子どもたちの安全・安心の確保に取組む
みまもりおばさん 藤沢市議会議員 橋本美知子さん
 昨年から、殆ど毎日朝、登校時に出口の交差点で子どもたちを見守っている女性がいる。その見守りおばさん(おはようボランティア)は、市議の橋本美知子さんだった。
 「最近、辻堂、明治地区内で小中学生の登下校時を狙った事件が多発しているのをご存知でしょうか?『車に乗らない?』と誘う、女子中学生の自宅に『娘を誘拐した』と脅迫電話をかける、車で追いかける等です。いずれも未遂に終わっていますが、今後も起きることが予測されます。「地域の安全は地域で守る」の観点から、地域住民主体の防犯パトロールが求められています。警察・学校・地域と連携をとり、未然に防ぐ活動をスタート。朝夕の散歩、老人会、商店街、企業の皆様にご協力いただくこと、仕事をしながら、散歩しながら、ゴミ出しの中で、キョロ・キョロ・キョロでいいんです。無理せず長く続けることが大事で、自分にできる小さなことでいいんです。
 それで、みまもりおばさんをしています。おはようボランティアは下校時でも構いません」。4月に行われた辻堂地区防犯対策会議でも、具体案を提案。橋本さんの活動により、辻堂地区防犯の士気が高まりつつある。
 「辻堂の活性化は南北でやらなきゃ。例えばカントクの跡地に、マンションが沢山建設されたとすると八松小や明治小はパンク状態になりかねない。南海岸道路を中心に江の島からカントク跡地までの観光を含めた町づくりをと思います」と話は尽きない。

ついていきません。4つのやくそく
1.ひとりではぜったいにあそばない
2.しらないひとにはついていかない
3.どこでだれとなんじまであそぶのか
おうちのひとにはなしてでかけよう
4.こわいときは、ゆうきをだして「たすけて」
 とたすけをよびましょう。
★小さな子どもたちを犯罪・誘拐から守りましょう。
そのために小学校・幼稚園を通して教えていきましょう。
辻堂タイムズ2005年5月号掲載記事
防犯は縁の下の力持ち…結果は後ででてくる
藤沢市防犯協議会 明治地区防犯協会  今村憲夫会長

巡回していると「ごくろうさん」
と声をかけてくれて
うれしいですねと今村さん
 藤沢市の防犯モデル地区の明治地区。街頭犯罪が増え、市でも対策事業として防犯に乗り出した。「明治地区の夜間パトロールは5年間続いています。32町内会に夜間パトロールの声かけしたところ、即座に気持ちよく協力してくださいまして、スムーズに立上げることが出来ました。不審者が侵入しにくい町の環境を作るのが目的。今迄の参加者は3900人以上になりました。また、犯罪発生件数は、一昨年に比べて、明治地区で239件から193件に激減しました。
活動の特徴としては、A〜Eブロックが、毎週月〜金曜日にそれぞれパトロールをしていますので、『月曜日から金曜日迄必ずどこかでパトロールしている』ことになります。この間断ない活動が、上記の実績に反映しているかと思います」。
 また、昨年辻堂ファイト祭りでは地域安全コーナーで参加、子どもの白バイ体験や防犯を呼びかけた。ふるさと祭りでは防犯グッズ販売等、12月には防犯ブザー無料貸出しを辻堂駅改札前で行った。「皆さんにお願いしたいのは、パーキング管理者の方に駐車場に点灯をつけていただきたい。また、ご家庭でも門灯を常夜灯にして下さると地域全体の防犯につながります。一人が5人、5人が10人の力になり、やがて大きな力となります。
 地域の視線と声かけも防犯になる門灯の一ヶ月の電気量は実は珈琲一杯分位なんです」

辻堂タイムズ2005年5月号掲載記事
辻堂タイムズでは防犯パトロールや防犯活動の取材をしています。地域の安全のためにぜひ情報や取材に
投稿をください。実際に被害になった方の情報も募集しております。ただし、個人情報は一切公開掲載いたしません。
(お名前・住所・家がわかる表現等非公開)