湘南コール・グリューン(鵠沼公民館)

「伝統の重み」と「歌う楽しさ」が奏でるハーモニー♪

   
▲昨年開催された創立55周年記念の定期演奏会(市民会館大ホール)

  終戦間もない昭和25年創立の長い歴史を持つ、女声合唱団『湘南コール・グリューン』。グリューンとはドイツ語で「緑」を意味し、鵠沼の松がその由来とか。現在45名が所属し、「歌う喜びと同時に作り上げる達成感も大切にしたい」と語る榊原先生の指導の下、様々なジャンルの曲に挑戦、練習に励んでいる。「なごやかに楽しく」がモットーだが、ヴォイストレーナーによる本格的な発声トレーニングもあり、向上心は忘れない。活動の集大成である定期演奏会(今年は6月24日)は創立時から毎年欠かすことなく開催されており、「私達の誇りであり伝統を受け継ぐという重みも感じます」と鈴木代表。他にも藤沢市民オペラに初回から参加、出演と同時に裏方としても尽力するなど幅広く活動している。歴史を紡ぐ歌声は、松の緑のように、これからも変わらず続いていくことだろう。


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(辻堂タイムズ2006年1月号掲載 辻堂の仲間たち・サークル&グループ)