毎月、様々な方が登場します今月号のトークは…

辻堂リレートーク 第9回


橋本美知子さん


藤沢市議会議員
(辻堂元町在住)


おはよう〜気をつけてね」「いってらっしゃい」と通学の子どもたちを見守る橋本さん。みまもりおばさんと自らを称し、悪天候の日も公務のない限り、辻堂元町の出口交差点に立つ。また、地区防災訓練、福祉活動にも積極的に活動。特に、子育て支援、防犯、防災、福祉に力を入れてきた。

結婚後24歳の時、一歳の幼い娘を残し突然夫がくも膜下出血で急死。生きる為に母親に娘を預け、日産に入社した。労働組合に入り女性が働ける環境づくりの活動続け、会社側もこれに応え様々な制度ができた。その後、かながわ女性プラン策定委員になる。この基本計画を基にかながわ女性センターが新設した。そして、前任議員引退を機に市議会議員に立候補し、見事当選を果たす。その後、通所介護施設『創』(辻堂元町)を地域の力で立ち上げた。また、白浜養護学校の放課後一時預かり『海っ子クラブ』の設置や、『ぴょんこちゃん』寸劇による藤沢警察署の幼児低学年向け防犯講習会を実施してきた。月に1回辻堂市民センターで女性相談を実施している。

「今後、高齢化、少子化が進む中で防災や防犯でも地域の力が求められています。子どもの有無に関わらず、一人で生きられる、しっかりとした社会保障が受けられる社会をつくるのが目標です。地域の防災・防犯は情報公開が大事。防犯パトロールは夜間も有り難いことだけど、一番助かるのは低学年の下校時です。毎日じゃなくていい、家の前や付近で構わないので、地域の一人でも多くの方が小学校の下校時に立ってみまもってくれると安心ですね。小学校通学路に面している家やお店は、登下校時にシャッターを開けてもらい何気なく見てくれることも防犯になります。4月1日から携帯電話を活用した防犯対策システムがスタートするが、単に携帯電話に依存することなく、『自分の子どもは自分で守る』そして、『地域の子どもは地域で守り育てる』意識が大切です」。


ぴょん子ちゃんの劇 
子どもたちが自分だったらどうしようか考えるように創られているみまもりおばさんから…
ついていきません!
4つのおやくそく
1.ひとりではぜったいにあそばない 
2.しらないひとにはついていかない
3.どこでだれとなんじまであそぶのかおうちのひとにはなしてでかけよう
4.こわいとき、ゆうきをだして「たすけて」とたすけをよびましょう



問合せTEL/0466-33-7033(090-3474-7288)


辻堂タイムズ2006年3月号辻堂リレートーク掲載記事
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