わがまちの防災・防犯コーナー 第2回

南消防署羽鳥出張所 鈴木副隊長に聞きました


         〜地域と連携!防災への取り組み〜



3月12日に開催予定の明治地区総合防災訓練。羽鳥出張所でもいくつかの訓練に協力する。

 『天ぷら油火災消火訓練』では実験セットを使って、悪い例(水をかける)と良い例(消火器使用)を再現し、火災発生の様子や適切な処置を確認する。『消火訓練』ではオイルパンにガソリンを入れて点火、参加者が消火器を実際に使用し、しくみや取り扱い方法を体験できる。「知ってはいても、ついうっかり…で起きてしまうのが天ぷら油火災。その場を離れる時・別の行動を取る時は、必ずコンロの火を消す習慣を!」と鈴木副隊長。他にも、自治会からの依頼に応じて消防訓練の指導にあたったり、管内の消火栓の点検・整備、火災の発生源になりやすい空き地や空き家の把握など、常に地域の様子に目を配っている。

 「一人一人が日頃から、生活の中で防災に対する意識を持つことが大切です。その良い機会が防災訓練です…ぜひ積極的にご参加ください」

※明治地区総合防災訓練(3/12)の取材は、次号(4月号)に掲載予定です


羽鳥出張所の皆さん。新人2名が加わって訓練にも一層余念が無い(写真提供/藤沢市消防本部)


(辻堂タイムズ2006年3月号わがまちの防災・防犯コーナー掲載記事)