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ジパング ・0466(33)7174
藤沢市辻堂東海岸3-1-13
10時〜19時 木曜定休
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JIPANG 小倉 敬之 氏
  1985年にスタートしたサーフショップ『JIPANG』。ここ辻堂の海岸通 りで長年、ローカルなショップとして支持されてきた。  16歳の時、鵠沼の海岸沿いを散歩していた辻堂っ子の小倉氏は、サーフィンをしていた友達から借りてトライした。そこで、サーフィンの魅力を知る。一ヶ月半、バイトをして手にした自分のボード。それは、中古で4万円のボードだった。その後、様々な大会にチャレンジし、数多く入賞。テストライダーとしても活躍した。「JSP SURF AND SANSやホクレア(鵠沼)の林さん、ヘイタージャパンの中村さん等の皆さんに少しずつお世話になって」と語る。そして、JIPANGをオープンするまでになる。「僕たちは遊びを売る商売だから、ショップは皆の遊び場にしようと考えました」。小倉氏の願い通 り、17〜?歳の幅広い年齢層のチームの方々のコミュニティーの場となっている。店に顔を出す事で自然と顔みしりになり、小倉氏からサーフィンのエッセンスを吸収し、影響を受けていく。「いいポイントに皆で移動したりします。一緒に入るって楽しいですよ」。波がない時には、スケボーを楽しむ。また、スノボーにも行く。お店には、畑国夫さんがシェィプしたオリジナルボード、ミッシェルさんのスケボー、Viewのウエット等を取扱っている。 彼のエキサイティングなライディングには、危険はつきもので、今迄何度も大変な目にあっている。この前もノイズが顔にささり、何針か縫ったようだが「変化する波を読み瞬間をつかみ、大胆にカットバックした時の気持ち良さや、波との一体感。それが、サーフィンの面 白さ」と快感は痛みを超える。「自然には逆らえないんですよね。乗った波から、必ず得るものがある。回数を多く乗れば、確実に上手くなりますよ」。海に入ったばかりの小倉氏の焼けた笑顔の向こうにサーフィンへの熱意を感じた。(この記事は2002年4月号に掲載したものです)

↑オープン当初のジパング 左上が小倉氏


小倉氏 息子の海童くんと
シベリアンハスキー犬も 家族の一員