柏山公園愛護会(城南)


迷惑な落書きが壁画に変身!

  


綺麗な明るい公園に皆で楽しく活動を続けています
 膨大な公園管理に悲鳴を上げた市は、各地域の自主的な公園管理を募った所、各所
に愛護会が出来た。柏山公園愛護会も、市の要請に応えて町内役員7人により、4年
前に発足された。「始めた当初は公園に面した壁には落書きが目立ち、人の出入りも
少なく暗い公園でした。落書きを見た88歳になる小川さんが『うちはペンキを扱っ
ていたから、この落書きを壁画に変えよう』と絵を描き始めてくれました」と大嵩紀
昭会長。愛護会の活動は、月に1回(シーズン中2回)公園のお掃除、草刈(草むし
り)、花を植える、花がら摘み、落ち葉集め等で草むしりの雑草は埋めて堆肥にする。
また、メンバーはそれぞれが声をかけ広がり現在26名。農家や大工さん、花作りの名
人と、様々な達人が揃っている為、得意分野を発揮し、1年中花の咲く綺麗で明るい
公園になった。そして、周囲にはここ何年かの間にマンションや1戸建てが建設され
子どもや親子が遊びに来る様になった。春には見事な桜が咲きお花見に最高で、夏は
涼しく、秋にはいちょうが美しい柏山公園。「○○さーん、これどうするの?」と得
意な人に聞きながらの作業が進む。作業終了後のティータイムも楽しみの1つ。懇親
会には、自家製の漬物や畑で獲れた食材が並び、わいわいと楽しい時間が流れる。自
然と人の温かさ溢れる湘南生活の素晴らしさを感じた。