川名の身近で豊かな自然を守りたい!
川名自然フォーラムが活動中
「川名里山基金」をスタート


 市内川名の新林公園に隣接する緑地一帯の里山環境をご存知だろうか?川名清水谷戸を中心とし、今では希少種となった生き物が存在するビックリするほど豊な生態系が営まれている場所だ。しかし市街化区域であることから常に開発の危機にさらされており、現に最近谷戸の入口部分に宅地開発の計画が持ち上がり自然環境への影響が心配されている。川名自然フォーラムでは行政やトラスト財団と連携して、環境保全のための土地取得に向けて市民による「川名里山基金」を設立し募金活動を始めた。また多くの市民に関心を寄せてもらい、環境保全への機運を盛り上げようとフォーラムや自然観察会を開催している。第1回目は昨年11月に神奈川県で初めて川名清水谷戸で発見された昆虫「ヤマトセンブリ」を題材に川名の自然を学び、更に2週間後谷戸に入って自然観察会を実施した。今年に入り1月29日に「谷戸の生きものおもしろ生活」史と題して川名清水谷戸に生息する水生昆虫について学んだ。第四回として自然観察会『水ぬるむ早春の川名清水谷戸を歩く』が3月5日(日)に開催される。フォーラムは藤沢市や藤沢市教育委員会、県自然保護協会なども後援。自然観察会の申込み、「川名里山基金」のお問合せは下記事務局まで。


第四回川名自然フォーラム「水ぬるむ早春の川名清水谷戸を歩く」
3月5日(日)10時〜14時 集合:新林公園 
歩きやすい服装で 持参:水筒・昼食(谷戸でお昼の予定)
谷戸汁(300円)をご利用の方はお椀と箸を持参(用意もあり)

事務局 tel090-4246-0951/fax046-33-6102 藤沢市辻堂元町1-2-8

水と緑を守る「川名里山基金」の振込先(郵便局)00200-1-79776川名里山基金

辻堂タイムズ2006年2月号掲載記事