大濤会 湘濤塾(日本空手道大濤会 湘濤塾)

流派:松濤館流 

《「押忍」を知る》

2006年2月より、ケンシロウクラブから 改名し気持ち新たに一新し湘濤塾に改めました。

 約20年前、当時の人気アニメ「北斗の拳」のヒーロー「ケンシロウ」と、「拳(こぶし)を知ろう」という思いから発足。園児から中学生迄約50人の男女が汗を流す。平成元年から始まった神奈川県スポーツ少年団の空手交流大会に連続16回出場し、多くの優秀選手を育て上げた実力派。

 指導者の杉山先生は「私は小さい頃、本当は忍者になりたかったんですよ。あの頃流行っていた漫画を見てよく真似してましたね。かっこいいでしょ。それで違いはありますが空手を始めたんです」子ども達には「七忍(しちにん)」の心を大事にして欲しいという。「忍ぶ忍ぶは誰でも忍ぶ。忍ばらん忍び忍びしど忍ぶ」つまり努力は誰でもするがもう一つ努力する事で自分が大きくなれる。技だけの空手ではなく努力する精神と礼節を養うことで青少年育成や人格形成に役立てると考える。「とにかく長い目で見ること。そうすれば必ずやってくれますよ」

 この教えの下、かつての教え子から指導者になったり、自分の子どもを通わせていたり「道」に終わりはない。「心身ともに逞しくなりました」「引っ込み思案だったのに、自信がついてきたのか表情が少しずつ変わってきてうれしい」とお母さん達から喜びの声。稽古を見守る家族の方たちも多い。

@本部
練習/毎週土曜 9時30分〜12時 羽鳥小体育館他  月2,000円 (4回) 見学・体験:随時(詳細は問合せ)
問合せ:TEL/0467-62-2680 父母会総括:八木 総務:八木

A茅ヶ崎支部
練習/毎週日曜 12〜15時 茅ヶ崎市総合体育館 旧体育館 
問合せ:ときわ先生 父母代表:藤本・河野

(2004年辻堂タイムズ6月号・辻堂の仲間たち掲載)