辻堂リレートーク 第17回
熊倉よしひろさん
藤沢市市議会議員 (遠藤在住)
1962年東京墨田区生まれ
1985年電気通信大学卒業
同年 三菱電機株式会社入社
2003年藤沢市議会議員当選


文教常任委員会副委員長
滝の沢地区社会体育振興協議会会長
湘南大庭地区青少年育成協力会委員
藤沢市青少年問題協議会委員編集委員

■サラリーマンから議員へ
 熊倉議員はメーカーで技術畑を歩んできた元サラリーマン。鎌倉、藤沢、ライフタ
ウンと移り住んだ。「会社員時代に、労働組合の活動を通じて様々なことを経験しま
した。その中で、働く人たちの代弁をしたい、人の役に立ちたいという気持ちから議
員に立候補しました」。

■前向きな未来志向型発想
 「様々な問題が生じると誰の責任なのかという論議をしがちだが、責任問題に時間
を費やすよりも、同じ過ちを繰り返さない為にはどうしたらいいのか、という『未来
志向型』で取り組みたい」と話す。

■最小の経費で最大の効果を
 最近、夕張市のように財政破綻する自治体がでてきたことに対して、熊倉議員はこ
う語る。「今後、介護保険や国民健康保険等に対する税負担が増大していくことが予
測されている中、税金が有効活用されているのか、必要な公共サービスはどういうも
のなのかを検討していきたい。公共サービスは、本来みんながお互いに支えあい助け
合っていこう、というものではないだろうか。税金はただ安ければいいということで
はなく、負担に見合う公共サービスとなっているかどうかが重要だと思う。」「また、
おはようボランティアや社体協等の地域活動を通じて、様々な問題をキャッチし、安
全・安心で、いきいきと暮らせるまちづくり、産業や地域経済の活性化等の取り組み
に尽力していきたい。」と、熱く語った。
2006-12 Tujidotimes