リズム体操(辻堂公民館)



《3月のテーマ…身体の芯をつくろう》

 毎週金曜日9時30分、辻堂公民館のホールには「リズム体操」を習う主婦たちが足早に集う。家庭の仕事を早めに片づけ、ここに英気を求めてやってくる。講師の小林惠子さんは長年バレエを続けて来たなかで、その内容を無理のない’体操‘という形で指導する。生徒数は40名弱、常時20名程度が参加する。年齢層は30代から70代までと幅広く、意識や目的も様々ながら、楽しく、無理せず、長く続ける人が多い。

 「1週間に1度、1時間ほどのレッスンですが、身体をすっきりさせることができます。軽く汗もかくんですよ。肩・ウエスト・腰回り・体全体をゆっくりほぐし、ストレッチで柔軟性を養います。数をこなすと、立ち方、背筋、腰、重心の位置も見えてきますし、筋肉のバランスも整って来ます。私がバレエを学んで感じてきたことの中から、日常生活の中でこれができるといいと思うことや、身体にいいことを身につけてもらいたいと思っています」と、小林先生。

 今年76才になる小澤さんは「習い始めて1年3ヶ月。肩こりが治りましたし、次の日身体がラクです。見た目も明るくなったみたい」と喜ぶ。69才の辻本さんは「体を動かすことが好き。風邪をひいても動けば直りますよ。ここは先生の雰囲気がとてもいいし、皆が仲良しです。話題では子どもと孫の違いはありますけど!」。

 誰でも無理なく自然体でのぞめる「リズム体操」。3月のテーマは「身体の芯をつくる」こと。自分の身体の中心を鍛えることで、安定した姿勢や気持ちを高めるように指導される。いつでもやれそうだけど、なかなか自分の身体を動かす時間が持てないあなた、春はリズムの乗れるチャンスかも!

【メンバー募集中!】
お問合せ、ご希望の方は小笠原さん(33―9907)まで 辻堂市民センター

(辻堂タイムズ2003年3月号掲載)