地域新聞辻堂タイムズ
地域新聞辻堂タイムズ 辻堂のまちを元気に!
森哲太さん(25歳)
JPSA公認プロサーファー
奄美大島親善大使
 
 中学生で、JPSAプロの試合で5位入賞、その後プロとなり一躍サーフィン界へ躍り出た森哲太さん。現在まで、数々の大会で入賞し続けている。サーフ雑誌の表紙最多掲載でカバー・オブ・ザ・イヤーとなる人気ぶり。薄くてスリムな板を見事に乗りこなし、得意技のエア・リアルをキメル姿は多くの人々を魅了する。

 出身は奄美大島。「13歳で初めてサーフィンしたら、すぐ乗れちゃって、面白い!と感動しました。食事以外は一日中海に入っていたほどのめり込みました。それから、SEWLLサーフボードのシェイパーの森照行さんと出会いが大きかったですね。彼の削る板は外れたことがない。サーフィンは良いシェイパーと良いライダーが出会ってこそ結果が出せる。」

 辻堂へは結婚を機に3年ほど前から。「辻堂はよい所です。人は皆フレンドリーで温かいですね」そこで辻堂のサーファー達へ上達の秘訣をアドバイス頂きました!「HOW TO本の影響からボトムターンの次はオブザリップと思いこんでいる人が多い。しかし、実際はカービングやカットバックなど色々なバリエーションをイメージ出来ると波に合った技の展開ができる様になります。イメトレはスゴク大事で、海から上がった後も成功した時の感覚を憶えておくことも上達の1つ。」

 この取材の後には台湾から招待を受け、日本代表のサーファーとして国際親交にも貢献している。最後に奄美大島親善大使として一言「素晴らしい所です。ぜひ奄美へいも〜れ!」(いらっしゃい)と陽気な親善サーファーだった。
2008年2月号地域新聞辻堂タイムズ掲載記事