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 源頼朝の落馬伝説の地、わが辻堂に記念の看板



 タイムズ紙面でも紹介した郷土史家の大石静雄さんの「源頼朝の落馬地記念の看板を立てたい」という願いが実り、辻堂の三浦藤沢信用金庫裏に記念の看板が建てられました。除幕式典が昨年12月27日に駅前町内会館で行われた。

 「源頼朝公は、1198年(当時52歳)、八的ヶ原(辻堂)で突然意識を失い落馬し、それが原因で亡くなられた」ことを、子どもの頃に友人とある老人から聞き、古文書等、研究を重ね事実であることが判明。大石さんは、記念の看板を建てたいという強い思いを持った。その願いに共感した辻堂駅前町内会、松長市議会議員、三浦藤沢信用金庫その他多くの方からの協賛金等の協力があり、この程実現した。

 「皆様のご厚意に感謝します。永年の研究と希望が実現できたことは、一重に地元の皆様のご協力によるもので、後生に残すことが出来たことが一番嬉しいです」と大石さんは喜びの表情でお礼をのべた。 

 源頼朝は怨霊によって意識不明になったという説もあったが、現在はくも膜下出血であろうといわれている。


除幕式(撮影協力:川俣明さん)
大石さん