防犯・防災インタビュー
安全・安心な街に向けて 巡回を続けて20年…
防犯パトロール・駐車違反巡回 辻堂団地自治会
 
防犯・防災インタビュー「どんなことがおきていますか?」

  昭和39年秋に建設された辻堂団地。現在1645世帯の辻堂団地自治会の防犯パトロールの歴史は古い。昭和60年に迷惑駐車に困惑した辻堂団地では住民の要請により、公団が駐車場を作った。同時にカークラブが中心となり、違法駐車を取り締まるパトロールが始まった。違法駐車は、救急車等の緊急車両、ゴミ収集車、デイサービス等の介護車両の通行の妨げになる可能性がある。月曜から土曜日、毎日パトロールを続けてきた。昭和60年頃より今日迄、辻堂団地自治会メンバーではこの、巡回パトロールを休むこともなく真夏も厳寒の日も毎日続けて来たというのだから、頭が下がる思いである。この啓蒙活動により、一回の巡回で約60台近くあった迷惑駐車が現在皆無に等しいという成果を上げている。またこの巡回は、防犯という役目も果たし、車上荒らしや自転車泥棒、中高生への夜間パトロール(非行防止)等の防止につながっている。「夜、人が歩いているだけで防犯になっている」と内藤さん。8年前よりプランターを設置し、皆さんで花を植えることで、違法駐車が少なくなり景観が綺麗になった。現在もそのプランターの花株が盗まれたり。ゴミやたばこの吸い殻を捨てる心ない人がいるそうだ。しかし、こうした地道な活動が実を結び、団地の住民の皆さんに
自然と意識ができ、安心安全な団地として他のモデルにもなっている。

▲プランターに花を植える

▲巡回中