辻堂リレートーク

塚本まさきさん藤沢市市議会議員
(公明党・大庭在住)
理論に基づいた説得力と行動力! 

 ラグビーで鍛えた体力、実行力とスピードの塚本さん。20年間民間に勤めた後、建設業で独立。事業が波に乗ってきた頃、議員推薦の声がかかり当選を果たした。公会計システムの見直しや、様々な経費削減の提案をしてきた。経理、営業と様々な業務を通じて培ったものを市政に生かし地道に努力を続けている。話を伺うと、何事にも真摯な姿勢、数字やデータの理論に基づいた話に強い説得力を感じた。

 「地方分権になって、市も自立して政策を推進していく時代が来た。議会こそ主戦場であり、手腕が試されるので、1歩2歩先取りできる自分の政策立案を確立し、誰にも負けない議員になりたい」と塚本さん。「まだまだ経費削減し、効率化すべき課題や提案が沢山あります」。

 また、塚本さんは以前から防犯問題を議会で取り上げている。
「平成14年が最も犯罪件数が多く285万件もあったのをご存事でしょうか?70年代と比べると約2倍の増加で、日本は安全な国という神話は崩れました。立正大学の小宮教授のこの問題の研究に感銘を受けました。80年代から欧米諸国の犯罪が横ばいになりました。犯罪の原因追及をやめて犯罪機会の追求をしたのです。犯罪者のアンケートでも、声をかけられたのでやめたという件数が多い。つまり、犯罪を犯しにくい環境をつくろうということ。それはまちづくりなのです。それにはハード面とソフト面があり、ソフト面では縄張り意識も含め地域力の向上もその1つとして有効です。

 今後もみなさんの地域の声を丁寧に聞き、少しでも1人でも解決していくことが使命と思います」


●主な実績(1期目)
・プラスティックごみ収集体制を週一に増加
・小学未就児の小児医療無料化(所得制限無し)
・羽鳥地区貯留管埋設工事の早期着工
・事業別の財務諸表の作成、行政評価等の施策
・FAQ検索システム運用
・防犯情報データーベース化、ふじさわ電縁マ
ップに地図情報公開
・青色回転灯搭載の防犯パトロールカー導入
・病後児保育と休日保育の開設
・木造住宅耐震改修の補助制度推進
2007-2 Tujidotimes